※前回の続きです。 明るいものとして感じることがあるのは、もちろん仏様もそうです。 「神社仏閣」で、「手を合わせてお話をしている時」だったら、 魂が感じているのは、そして明るく見えるという反応は、その神社・お寺の「神様・仏様、もしくは眷属」を感じているからです。 では、神社仏閣ではないところは？ というと、いくつか理由が考えられます。 寝る前に、参拝した神社仏閣を思い出していたら明るくなった、という方もおられると思います。 これは、自分（魂）の記憶から、参拝した時の〝感覚〟を思い出している、再現しているパターンです。 その時は反応する力が弱くて（神仏霊能力は日によって感度が違います）、 その場では、魂が感じていることがわからなかった、 けれど、魂はしっかり覚えているので、その神社仏閣を思い出した時に、魂も思い出しているわけです。 それで、その時に魂が見たものに反応しています。 神社仏閣も神様・仏様も、まったく考えていない、 でも、寝る時に明るく見えた、という場合は、見まわりが来てくれた可能性があります。 ただし、この可能性はそんなに高くありません。 夜だからです。 あとはいくつか考えられるパターンがありますが、それはまた今度にして、今回は前回の続きをちょっと書いておきます。 「神社仏閣」で、 「目をつぶって、手を合わせてお話をしている時に」、 視界が明るくなった、という経験はレベルアップします。 目をつぶった真っ暗な世界に、〝小さな渦巻き〟が、クルクルと回っているのが見えるようになります。 これは、神様・仏様のエネルギー、パワーを視覚化したものです。 レベルアップで起こる現象の順番は、人によって違うため、全員がこうなります、と断言はできません。 けれど、「明るく見える」という次の段階は、「渦巻きが見える」ことが多いです。 こちらは、神仏の存在を以前よりも、もっと詳しく知ることができている、というあかし続きをみる
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