締め切りが間近で、追い込み状態です。 なので、長い記事が書けません~。 でも、お休みするよりはいいかな? と思って更新しております。 今回は、熊手や縁起物を置く方向についてです。 熊手は、西の壁に、にぎやかな飾りがついている〝表〟を、つまり、熊手そのものを西に向けるのか?(壁に置く状態での話ですから、こちらから見たら、裏側しか見えない、ということですね) それとも、西の壁にこちら向きに置く、言い方を変えれば、〝裏〟を、西に向けて置くのか? 西というのは、家の一番西となる壁? そこに掛ける? 立てかける? などなど、年末から質問がたくさん来ております。 表現が曖昧ですみません……。 壁に関しては、家の一番西となる壁でもいいですし、熊手を〝置く部屋〟の西の壁でもいいです。 西の壁に掛けたり、立てかけたりします。 この時、にぎやかな飾りがついている〝表〟は、壁に向けたりせずに、こちら側に向けます。 つまり、表は、東を向いているのです。 〝置く場所〟が、その家の、もしくは、その部屋の西だとい続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』